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矢澤一輝(カヌー)リオオリンピック代表選手の意外な職業は?なんと兄妹も!

   

今回は、リオオリンピックのカヌー競技に代表決定している異色の選手をご紹介したい思います。

名前は矢澤一輝(やざわかずき)さんです。

なにが異色かというと、矢澤さんはなんとお寺のお坊さんなんです。それもあの有名な長野にある「善光寺」の住職さんです。
「牛に引かれて善光寺参り」のことわざでも有名な善光寺です。

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プロフィール

生年月日 1989年3月4日
年齢 26歳
性別 男
身長/体重 167cm/67kg
出生地 長野県・飯田市
最終学歴 駿河台大学
所属 善光寺/大勧進
学歴 飯田西中-埼玉・東野高-駿河台大
カヌー開始時期 小学校1年

実績

08年北京五輪では、スラローム男子カヤックシングル予選敗退(21選手中18位))
12年ロンドン五輪では、日本人として初の決勝進出を果たし、9位となりました。

仏門に入った理由

12年ロンドン五輪で日本人過去最高の9位に入りましたが、その当時は、カヌー競技の活動費を援助してくれる山田記念朝日病院に所属して、そのおかげで練習に集中できていました。
その際に、環境を整備してくれた人が、長野県カヌー協会長で善光寺近くの寿量院の住職だった小山健英氏でした。いわば競技に集中できる生活を用意してくれた恩人というわけですね。

そして、矢澤選手も「小山さんのように、若い選手が練習環境に困らないような手助けしたい」思うようになり、小山さんと同じお坊さんなってみたいというか、仏門に入ってみたいと考えるようになっていき
13年の夏に仏門に飛び込みました。

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現在の生活

お寺での生活は、日の出とともに始まります。
起床後は、日中は善光寺大勧進の護摩堂で1日6回の祈願を行います。
1回につき約300人程度の祈願者の氏名を読み上げ、1回約40分の祈願中は正座です。
夕方、仕事が終わると、近くの湖で練習に入ります。真冬でも氷が張っていなければカヌーに乗って練習するそうです。
このような、仏門とカヌーの生活を13年11月から両立させてきています。

よく、取材で受ける質問に「仏門とカヌーの関連は?」みたいな質問があるそうですが、矢澤選手にとって、「カヌーと仏門はまったく別もの。僧侶になったからカヌーに集中できるとか、そういうものじゃない。」
とそれぞれの別の生活として考えられているようです。

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仏門にいながらなおかつオリンピックに出場するということに対して我々一般人はどうしても、両者を結び付けて考えがちですが、
矢澤選手自身は単に自分の人生設計の一つといった感じなんでしょうね。

家族のこと

矢澤選手には2歳違いの亜季さんという妹がいらっしゃるんですが、なんとことらもリオオリンピックの代表なんです。競技も同じカヌーです。
亜季さんは、リオが初めてのオリンピックですが頑張ってください。

しかし兄弟でオリンピックなんてすごいですね。

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参考リンク

カヌースラロームにかける思い 矢澤一輝選手インタビュー
カヌー五輪代表矢沢は13年から僧侶と二足のわらじ
僧侶のカヌー矢沢一輝、妹とリオ五輪代表決定
GOLDEN パズー (本人ブログ)
一輝 (@kazzzuki) (本人Twitter)

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